とまあカードゲームにおいて密かに人材が豊富である函館環境。ドラフトにおいては全員レベルが高くなっています。そして、函館はmtgの大会がない為、ドラフト廃人が多いです。やる度合いの次元が違います。次の日仕事があろうが21:00から2:00までやるのがざらです。そして、函館環境では、通称4名のプレイヤーにこんな2つながついた。通称ジャンキー四天王という2つ名がついた。なぜこんな2つながついたのにはこんな理由がある。4名のプレイヤーは常に参加している。そして、4名のプレイヤーは、当日にドラフトしようぜという話が出ても平気で集まるという。これはまだ序の口に過ぎない。なぜか知らないが函館ドラフトには暗黙のルールがある。それは、ジャンキー四天王とドラフトする時は用事がない限り(体調不良は別)解散するまでやり続ける。終わるのは2:00位かな?そして、ドラフト回数も次元が違う、m13に関しては、50回はリアルでドラフトしているだろう。函館ドラフトは月に多くて10回は行われる。そして何人かは遠征している。一部の人間は約半月をmtgに費やしてるのかも知れない。ドラフトは、途中で帰る場合ジャンキー四天王の1人から凄まじい程の煽りが来る・・彼に煽られたら抜け出すのは不可能に等しい。そういう訳でこの話は一部は本当の話です。一部はフィクションです。
コメント
多分上から2番目の人が過剰に煽ってくると予想。
早く四天王から抜けましょう!